松山選手惜しかった！スピース、マスターズの歴史塗り替えメジャー初優勝
男子ゴルフ米国ツアーメジャー第1戦、第79回マスターズ・トーナメント（The Masters Tournament 2015）は12日、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ（Augusta National Golf Club）で最終日が行われ、ジョーダン・スピース（Jordan Spieth、米国）が通算18アンダーでメジャー初優勝を飾った。
オーガスタ・ナショナルで記録を更新し続けた21歳のスピースは、1997年のタイガー・ウッズ（Tiger Woods、米国）以来となる大会最少打数の270で、快進撃に幕を下ろした。
「人生で最高の一週間だった」と語ったスピースは、「夢がかなった。ちょっと放心状態だ」と驚きを表現した。
「今日は神経が高ぶる一日だった。メジャー王者2人が僕の後ろにいたけど、止まるわけにはいかなかった」
第113回全米オープン選手権（2013 US Open Championship）覇者のジャスティン・ローズ（Justin Rose、イングランド）、5度のメジャー制覇を誇る44歳のフィル・ミケルソン（Phil Mickelson、米国）が、スピースと4打差の2位タイに続いた。
ミケルソンは、「堅実なプレーができたけど、何か例外的なことが必要だった。それがつかめなかったね」と語り、「僕の負けだ。ジョーダンは素晴らしかった」と勝者を評した。
メジャー3連勝と生涯グランドスラム達成を目指していた世界ランク1位のロリー・マキロイ（Rory McIlroy、北アイルランド）は、通算12アンダーの単独4位、松山英樹（Hideki Matsuyama）は通算11アンダーで単独5位に入った。
ちょっと今回は優勝選手がぶっちぎりすぎましたね。でも松山選手、5位とは大健闘じゃないですかね。来年に期待！！
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マスターズですものね。松山選手の５位、すごいと思います。
ところで、話を変えてすいませんが、ボストン爆破事件について、書かせていただければ、と思います。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。
実は、私は、あの事件の容疑者は、袋の中身を教えられないまま、何者かに、爆発物の入った袋をあの場所に置いてくるよう頼まれただけなのでは？とずっと疑っております。
あの事件には、色々疑わしいことが多過ぎたと思うので。
丸腰の容疑者が発見された時、警察に喉を打ち抜かれたというのも、疑わしいことの一つです。
なぜ、そのようなことになってしまったのか？
警察官は怯えていて、過剰防衛というミスを犯してしまったのか？
どのような理由にせよ、そんなことがあれば、容疑者は、「お前が何を言おうとしても全て握りつぶす」と言われてしまったのと同様と思います。
なので、このミスは、公正な取り調べにとって、非常にマイナスだったと思われ、それが、取り調べの過程で、更なるミスを誘発した恐れもあると思われ、私は非常に危ぶんでおります。
それに、あの事件では、あまりにも情報が錯綜し過ぎていたということもありました。
容疑者が捕まったとかまだだとか、亡くなった容疑者は現場で重体だったはずだったのに、ネットには、現場で健康な姿で捕まる様子が映っていたとかなど。
それら全てが疑念を掻き立てます。
私の疑いが当たっているなら、容疑者が、爆発が起こった時牛乳を買っていたというのも、自分が置いた袋のために、爆発が起こったとは、夢にも思わなかったからだ、ということになります。その可能性はあると思います。
容疑者は自白していますが、それは、最近のアメリカ合衆国の裁判の結果が、マイノリティーの人々の側が負けたような結果になっていると思われることと、関係があるように思います。（「無実を主張して認められず、冤罪で酷過ぎる判決を受けるより、やっていない罪を自白することで、刑の軽減を図った方が得策」と弁護士が判断したのでは？と思うのです。）
容疑者の若者は有罪になってしまったそうです。
でも、私は、彼は冤罪と思います。
なので、非常に心配です。
冤罪で無実の人の命が失われるのは、痛まし過ぎますから。
そんなことは、民主主義のアメリカ合衆国では、あってはならないことと思います。
そんなことが起こったら、アメリカ合衆国は、民主主義の国ではなくなってしまうと思います。
容疑者の若者が命を失うことがないよう、心から願い祈っております。（命長らえれば、いつか冤罪を晴らす日が訪れる可能性もあると思いますから。）
それから、アメリカ合衆国の、次の大統領選挙についても書かせてください。
民主党の最有力候補は、クリントンさんだとのことですが、実は私は、クリントンさんで大丈夫だろうか？と思っています。
クリントンさんは、リビア大使館襲撃事件など、共和党が突っ込もうと思えば突っ込める材料が、いくらでもある人のように思うので。
クリントンさんが民主党の大統領候補に決定した後で、共和党に思いっきり足を引っ張られるようなことになってしまうのでは？と、とても心配なのです。
心配性の私の杞憂だと良いのですが…。アメリカ合衆国の有権者の方々は、どうぞお気をつけて。
（下の私のコメントに続きます。）
by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-04-13 14:40)
（上の私のコメントの続きです。）
ところで、話を変えてすいませんが、今月１０日、日本の茨城県の鉾田市の海岸に、１６０頭ぐらいの数のイルカの一種「カズハゴンドウ」が、打ち上げられているのが見つかったというニュース、について、書かせていただければ、と思います。
イルカ達を助けるために、救助活動をなさってくださった方々や、救助活動のお手伝いをなさってくださった方々に、心から感謝致します。有難うございます。
もし、現在も、救助活動中でしたら、ど素人考えですが、天候や潮の関係などで、救助活動に危険が伴う場合もあると思いますので、どうかお気をつけて。無理はなさらないでください。
また、これもど素人考えですが、夜間の救助活動は、夜間であるがために、危険が伴う恐れがあると思いますので、どうかお気をつけて。無理はなさらないでください。（例えば、暗闇の中で、潮が満ちてくるなどといったことがあると、波にさらわれる危険があると思います。また、暗闇の中で、高波に襲われてさらわれるなどという危険もあると思います。他にも危険があるかも？とも思います。）
時間がなくて、今、茨城県鉾田市のお天気や満潮干潮などを調べることができないのですが、気になります。
もし、現在も救助活動中でしたら、救助に危険が伴う状況の場合、救助活動をなさっている方々や、救助活動のお手伝いをなさっている方々は、くれぐれも２次災害には気をつけて、決して、無理はなさらないでください。
お気をつけて。救助活動をなさっている方々や、お手伝いをなさっている方々のご無事を祈ります。
そんな風に頑張ってくださっている方々がいらっしゃるのに、イルカ達の多くは、一昨日１１日の時点で助からなかったそうです。痛ましくてなりません。
今回は、あまりにも多くのイルカ達が打ち上げられてしまったので、仕方ないのかも？とも思いますが、それにしても、地元の方々などが頑張ってくださっていたのに比べ、日本政府は、何かしてくれていたのだろうか？という気がしてしまいます。
日本政府は、オーストラリアの方々などから教わって、今回のような事態が起こった場合の救助活動への備えをするべきではないでしょうか？
辺野古の美しい海を平気で破壊する安倍政権に、イルカ達の救助を望んでも、やはり無理な話でしょうか？
昨日、統一地方選の前半戦の投票が行われました。
札幌市長選で野党候補の方が当選なさったそうです。
安倍政権の、防衛・経済重視、庶民や地方いじめのような冷たい政治（特に高齢者の方々にとっては、いじめ政治になっていると思います）に、「ノー」の声を上げてくださった方々に、感謝致します。
でも、今回も投票率が低く、史上最低だったようです。
自民党のような党は、組織票を持っていて、投票率が低ければ低いほど、有利です。（やはり、ＮＨＫなどが、「知事選挙では、前回の同じ時期より３０％多い期日前投票」みたいなことを言っていたのが、投票率の足を引っ張ったのでしょうか？これはあくまで、「今回、知事選挙では、前回４年前の同じ時期に期日前投票をした人の数の１.３倍の数の人々が、期日前投票を済ませた」ということに過ぎないのですが、上記のような言い方をされると、今回の選挙の投票率全体が、とてもアップしそうだという風に聞こえて、浮動票の人達は、油断してしまうと思います。でも、アップした分の期日前投票が、組織票だったら、今回のような悲惨な投票率になってしまう訳ですよね。）
もし、投票率がもっと高ければ、安倍政権に対する「ノー」の声を、より大きくできたのでは？と思い、とても残念です。
統一地方選は、後半戦の投票日が４月２６日だそうです。その際には、大勢の方々が投票所に足を運ばれ、投票率をアップさせてくださることを、願い祈っております。
日本の与党である自民党による安倍政権は、平和憲法や民主主義を無視して、自衛隊を地球の裏側まで連れていけるような「集団的自衛権」を、閣議決定してしまったり、世界標準的に見て悪法とされた「特定秘密保護法案」を、必要な修正もせずに、始めてしまっています。
また、沖縄の人々の願いに反して、辺野古の美しい海を破壊しています。（沖縄の人々の願いを無視するような政治が、民主主義の訳がありません。美しい海を破壊して、何とも思わない人間は、平和主義的でもないと思います。）
そのような政権が、なぜ、平和憲法の日本の政権なのだろうか？と思うと、非常に嘆かわしいです。実際、日本の平和憲法は、風前の灯になっているように思います。
それに、安倍政権は、庶民いじめの政治、地方いじめの政治を、前の日本の自民党政権から継承しているとも思います。
だから、防衛関連予算ばかり増大させて、庶民のための予算を削っているのだと思います。
特に、デモもままならない高齢者の方々に関する予算の削減の仕方は、本当に老人いじめでは？と思います。年金を実質上削り、高齢者医療費の負担増を図り、介護の現場に付けなければいけない予算を削ろうともしています。
このような政治には、「ノー」を言うべきと私は思います。
そのための方法の一つとして、選挙で、自民党の対立候補を勝たせるという方法があると思います。
なので、公職に相応しい対立候補がいながら、組織票のために、低投票率では自民党が勝ってしまう恐れがある地域の方々は、ぜひ、投票所に足を運んで、「ノー」のための投票をなさっていただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
と書いていて、変な妄想を思いついてしまいました。
もしかして、狂信的な自民党支持者のような人間が、選挙管理委員会に紛れ込んでいて、自民党に都合の悪い票を処分していたりしないでしょうか？例えば、票を捨てるとか焼いてしまうとか…。（そんなことを考えるのは、うろ覚えですが、イラクへの燃料供与を疑われた自衛隊の艦船の艦長が、航海日誌を船上で焼いてしまったという話があったからかも？）
それならば、投票率は低い訳ですよね…？
選挙の出口前予想は、会長がどう考えても自民党贔屓のＮＨＫがやっていたりもする訳で、良くない妄想を頭から追い出せません。
（下の私のコメントに続きます。）
by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-04-13 14:41)
（上の私のコメントに続きます。）
他にも気になることは、色々あり過ぎます。
例えば、日本のお天気ですが、ちらっと聞いた話では、大気が不安定なために、落雷や竜巻などの激しい突風に警戒や注意が必要な地域があるとか、激しい雨による災害に警戒や注意が必要な地域があるなどということを、言っていたように思います。
それに、今聞いた話ですが波浪警報が出ている地域があるそうです。（今日１３日午後２時４０分頃聞きました。警報注意報などは、時々刻々変わると思います。）
今すぐ色々調べられないのですが、警戒や注意が必要な地域の方々は、情報収集などなさって、早目早目に備えなどなさって、どうぞお気をつけて。
他にも気になることは、色々あり過ぎます。
世界の平和を祈ります。
by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-04-13 14:46)